目からウロコが・・・って思ったら、そく実行!!


by narutaro
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★★★★☆ 会話のマネジメント コーチング選書 02


◆会話のマネジメント コーチング選書 02

著 者 M.コノリー(著),R.リアノシェク(著),コーチ・エィ(編)
出版社 ディスカヴァートゥエンティワン
価 格 2,310円(税込)
ISBN 4887593457
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 [ http://tinyurl.com/4o8c6 ]
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◆「会話」のマネジメント?って、なんだそれ!

これが、ボクの正直な第一印象でした。
あまりに当たり前すぎて、「会話」って何だろう?なんて考えたことなどなかったんです。(^^ゞ

突然ですが、「会話」ってなんだろう?って聞かれたら、あなたなら、どう答えますか?

こんな機会でもないと、「会話」って単語を辞書で調べることなどないだろうと思って、調べてみました。

「会話」とは、二人または数人が、互いに話したり聞いたりして、共通の話を進めること。また、その話。(出典:三省堂「デイリー 新語辞典」)

辞書にある「話したり聞いたり」というところは、当然だと思ったのですが、後半の「共通の話」ってところ、ここを読んで、「なるほど!」って思いました。

「共通の話」ってのが、「会話」におけるポイントなんですね、きっと。
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◆「会話」における【はじめの一歩】、それはなにか?
それはね、「交点」を探す会話なんです。

□「会話」する場面を思い浮かべて欲しいのですが、そこには、まずあなたの「視点(ものの見方)」と相手の「視点」がありますよね。

それは、毎回、一致しているかというと、どうでしょう?

たとえば、あなたが友人と一緒に映画を見ていても、おなじ感想を持ったか、おなじシーンで涙したかというと、ちょっとずつ違っているんじゃないですか?(おなじものを見ていても、別の感じ方をするって、よく聞きますよね)

□本書では、「会話」をマネジメントする出発点として、「交点」という概念が紹介されています。

<交点の原理>

  • 人間誰しもその人なりの目的、懸念、環境を持っている。
  • 相手があなたのことを、「この人は私の目的、懸念、環境に気づいてくれない(あるいは、軽視している)」と考えた場合、その人物はあなたのことを脅威とみなすだろう。さらに、その相手はあなたの脅威を避けるために抵抗し、攻撃をしかけてくるはずだ。この場合、会話において浪費が生み出される。
  • 相手があなたのことを、「この人は私の目的、懸念、環境に気づいてくれている(あるいは、尊重している)」と考えた場合、その人物はあなたとの会話に応じるだろう。さらに、その相手は情報や解決策をあなたと共有し、実際に行動を起こすだろう。この場合、会話において価値が生み出される。
□この「交点」という概念を知っているかどうかは、大きな差を生み出すんじゃないかなぁ。

「人が最初に気づくのは、お互いの相違点である。」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。ボク達は、どちらかというと、「交点」<「相違点」なんですよねー。(^^ゞ

□本書を読むことで、「会話」に対する新しい視点を持つことができました。(^_-)-☆
またまた、ありがとうの一冊との出逢いです。

by なるたろう
◆会話のマネジメント コーチング選書 02

著 者;M.コノリー(著),出版社;ディスカヴァートゥエンティワン

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by narutaro | 2004-12-04 14:22 | Book Review