目からウロコが・・・って思ったら、そく実行!!


by narutaro
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◆本気で生きよう!なにかが変わる
[ http://tinyurl.com/5e6py ]★★★★☆

著 者 丸山 浩路
出版社 大和書房
価 格 1,575円(税込)
ISBN 4479390723


自分の人生を道楽する。生きることそのものを楽しむ。
そのためには、自分の人生に対し、受身の姿勢でいてはいけません。
積極的に人生と向かい合い、とことん演出しなければならないのです。

◆こんにちは!なるたろうです。
きょうのBook Reviewは、「感動を売る男」を自称する丸山浩路さんの著書【本気で生きよう!なにかが変わる】からお届けします。

恥ずかしながら、著者の丸山さんについて、なにも知らないで本書を手に取ったのですが、ご本人は、すでに「感動を売る男」として15年もの講演活動を行い、またNHK教育テレビで手話の講座をお持ちになっているくらい有名な方だそうです。

◆一度しかない人生を、ストイックに生きようとする姿勢を感じる本

本書は、著者の丸山さんご自身が体験した実話を中心に構成されています。著者の人生を生きるうえでの信念・信条を、実話を紹介しながら、語ってくれているような。(イメージとしては、おじいちゃんが孫に、優しく、わかりやすく、話しかけている場面を想像してください。)

本書の内容を引用しつつ、ボクの受けたイメージにするとこんな感じです。

「変わるからこそ、人間としての深みが増す。そう、変わることができるからこそ、人生が豊かになるんだよ。生きていることのたったひとつの証、それは変わることだと、おじいちゃんは信じてる。」
終わったことをくよくよ思い煩って、いつまでも過去に囚われていたのでは、明日に向かう妨げとなるだけ。「後悔」して先に進めなくなるくらいなら、「今」すぐ、変わればいいじゃないか。思ったそのときが、変わるのにちょうどいい時期だよ、そして変わることは何にも悪いことではないし、そんなに難しいことではないんだよって。

◆きっと、多くの方との出会いを背負って生きているのでしょう。本書にちりばめられている軽いジョークや、親父ギャグっぽい言葉にまで、丸山さんの伝えたい気持ちが込められているように感じました。

丸山さんは、一つの出来事に出合ったことで、43歳の時に人生を生き直すことをスタートさせたそうです。ボクたちも、始めるのに遅すぎることなんかないよね。(^_-)-☆

◆本書の中で紹介されている言葉、「オンリーワンの基本は、みんなが違うということ。一人として同じ人間はいないということ。違っていていいんだと分かることなのです。」が印象に残ります。


◆人生の感動を味わってみたい方、人生の師(メンターをお探しの方)に、お薦めします。
最後に、著者からの質問です。

なぜ失ったものを数えるのですか?
どうして残ったものを素敵だとお思いにならないんですか?

by なるたろう

--- 本気で生きよう!なにかが変わる ---

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by narutaro | 2005-02-27 20:44 | Book Review

◆7つの習慣小学校実践記―ミッションが書けた!自分が変わった!!
[ http://tinyurl.com/6g7o8 ]★★★★★<1+1=3以上>

著 者 渡邉 尚久
出版社 キングベアー出版
価 格 1,575円(税込)
ISBN 4906638295


 「中国の竹の奇跡」
  中国の竹の種は、蒔いてから四年間、小さな芽がでるだけ
  何一つ生長が見られない
  その4年間、生長はすべて地面の中
  土の中に深くその根を張っているのだ
  そして、5年目
  その竹は一気に25メートルも伸びるのだ

◆こんにちは!なるたろうです。
きょうのBook Reviewは、あの世界的ベストセラー「7つの習慣」を小学校の教室で実践した、子ども達と一人の熱血先生の物語、「7つの習慣小学校実践記―ミッションが書けた!自分が変わった!!」からお届けします。(^_-)-☆

◆7つの習慣
reviewをお届けするにあたり、はじめに「7つの習慣」を確認してみましょう。

[私的な成功のための習慣]
 第一の習慣<主体的に行動する>、
 第二の習慣<目的を持って始める>、
 第三の習慣<一番大切なことを優先する>、
[公的な成功のための習慣]
 第四の習慣<Win-Winの考え方>、
 第五の習慣<まず相手を理解してから、次に自分が理解される>、
 第六の習慣<相乗効果>、
[全ての習慣のための習慣]
 第七の習慣<自分を磨く>

うーん、いつみても大切な概念のオンパレードですね。^^;

振り返ってみると、この「7つの習慣」に出逢ったときの衝撃が、少なからず、その後のボクの行動に影響を与えていたんだなぁというのを、実感させられます。


◆物事を習得するときに、「基本が大切だ!」といわれるように、この7つの習慣を実践するときも、その意味するところをよーく理解して実践する必要がありますよね。

さて、ここで自分自身を少し振り返ってみましょう。

冒頭にあげた<主体的に行動する>から始まる7つの習慣の理解が十分にできていますか?


◆まず、最初に「思い」があってこそ、行動(実践)に結びつくというのは、いまさら言うまでもないことです。ということは、この7つの習慣が身についてないとすると・・・。

本書を読むことで、少なからず驚きを感じます。
というのも、大人でも、なかなか実践しきれないこの7つの習慣を、まだ10歳の子どもたちが実践していることを知ってしまうのですから。

本書には、実践を指導する側の立場から多くのヒントを提供されると同時に、実践した側の子どもたちの感想が紹介されています(なかには、ハッとさせられる感想や、思わず「うーん」とうなってしまうような感想も)。


◆remodelを掲げているボク自身、彼ら小学生と比較しても、まだまだ「自らを磨く」必要がありそうです。

自分自身を前向きに、そしてその動機付けまでプレゼントしてくれる本書。
ぜひ、ご一読されることをお勧めします。

[ 子どもさんをお持ちのお父さん、お母さんへ ]
本書を手に入れて、まず、自分自身を振り返ってみると、たくさんのヒントを手にすることができますよ!(^_-)-☆

新しいエネルギーの投入がない限り、物事は劣化していく。
(エントロピーの法則)

by なるたろう

--- 7つの習慣小学校実践記―ミッションが書けた!自分が変わった!! ---

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by narutaro | 2005-02-21 00:10 | Book Review

◆黄金のおにぎり
[ http://tinyurl.com/6s35j ]★★★☆☆彡

著 者 高橋 朗
出版社 ナナ・コーポレーション
価 格 1,260円(税込)
ISBN 4901491261


キャラクターは、感情を刺激するのに、非常に便利なツールです。
キャラクターは、擬人化されています。だから、感情移入しやすいのです。

◆こんにちは!なるたろうです。
きょうのBook Reviewは、ビジネス書にしては、ちょっと風変わりなカオ面をした「黄金のおにぎり」からお届けします。

◆本書の特長は、なんといってもマーケティングをテーマに、小説というアプローチを導入している点にあります。目的は、マーケティングの基礎を分かりやすく伝えよう!ということなので、その意味では成功しているといえるでしょう。ちなみに、このようなアプローチで成功した例としては、「チーズはどこへ消えた?」とか「ザ・ゴール」なんてのがありましたね。

◆Book Reviewです。

「黄金(こがね)のおにぎり」とはお店の名前。
脱サラした主人公が、思い入れたっぷりに開業したその店舗で、さまざまな苦労を味わいつつ、一つひとつ困難を乗り越えていく過程で、マーケティングの要素を学んでいくというストーリーです。

よくいわれるように、「小説は、感情移入がしやすい」。
ということで、主人公の困難やその学びが、まるで自分の体験のように感じられます

ここが、本書のポイントだと勝手に判断しているのですが、本書を読むことで、「マーケティングを学ぼう!」と思えれば、しめたものです。
(本書だけで、マーケティングを「分かったつもり」になると、逆効果でもあるのですが・・・。^^;)

◆「ブランドとは「モノ」より「コト」」「ブランドの印象は、人に左右される」「お客様を差別化する」といった、重要な概念を主人公が学ぶ(のと一緒に、自分自身も体験できます)。その「学び」がどんな効果をもたらすのか、をスートーリーの進行と共に、感じるいコトができる。

「マーケティングって?」という方に、また、「ちょっと今行き詰っちゃって」という方には、成功物語で成功体験を味わえますよ!という意味でお勧めします。

◆今日のおまけ
それは、未来が過去に下す判断です。
こんな言葉が主人公の学びのなかにでてきます。「今」できること。結果を恐れず、「今」を大切にすることってことは、どんな分野にでもあてはまる法則なんですね。

さてさて、ボク達の「今」できることは、なんだろう?

by なるたろう

--- 黄金のおにぎり ---

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by narutaro | 2005-02-17 08:56 | Book Review

◆「楽しいことをメモする」と人生はどんどんよくなる!―気持ちが明るくなる習慣術
[ http://tinyurl.com/5ppk2 ]★★★☆☆彡(微笑み)

著 者 斎藤 茂太
出版社 青春出版社
価 格 1,365円(税込)
ISBN 4413034953

「人生を楽しむ自分自身」、これが「小さなメモ」でどんどん開拓され、発展していくのです。

◆こんにちは!なるたろうです。

きょうのBook Reviewは、歌人・斎藤茂吉の長男で、無類のメモ魔として知られる斎藤茂太さん(精神科医、医学博士)の書き下ろした[「楽しいことをメモする」と人生はどんどんよくなる!―気持ちが明るくなる習慣術]からお届けします。

◆いまさら、メモの効用を取り上げるのも芸がないので、なぜボクがこの本を手に取ったかを少し紹介しますね。

ボクはここ数年、毎月5,000円から10,000円程度のお金を使って、何冊かの本を読んでいます。これは、自分自身をもっと成長させたくて続けていることなのですが、最近少々スランプ気味かなって感じてました。

というのも、読んだ本について、このBlogでBook Reviewを書いているときに思うのですが、純粋に自分自身のためというよりも、ボクのBook Reviewを楽しみにしていただいている人たちを、より意識するようになってきたからなんです。(ちなみに、これっていいことだと自分自身では思ってます。(^_-)-☆)

適当に(といっても、自分自身のテーマはあるのですが)多読していると、時として、良い本にめぐり合えないことが続く場合もありますよね。以前は、そんな本でも、その中にたった一文、一語があれば、満足できてたのです。(「一文、一語が高くついたなぁ」って思う程度。)

でもね、これじゃ満足なBook Reviewが書けない、紹介できないなんてプレッシャーに負けてしまうことが多くなって・・・。

◆いつしか、昔読んだ名著を再読することが多くなってきました。この3連休の間も、「信念をつらぬく 新装版」を読み返しながら、いまのこの状況を打開するためのヒントを捜し求めて、mind mapを作成したりしてました。(^^ゞ

ながーい前置きになっちゃいましたが、そのとき、ひらめいたんです。ボクには、自分自身の成長を振り返る記録がないってことに!^^;

◆成功に向かって、一歩踏み出したときから、ボクはすでに成功の旅を続けているわけで、いつしか、一歩踏み出したときの自分を見失っていたのかもしれません。

その一歩を踏み出したときのボクよりも、いまのボクは格段の成長を遂げているはずで、そんなボクだからこそ、Book Reviewをお届けすることにプレッシャーを感じるようになれたんだと思ってるのではないかってね。(^^♪
(ポジティブ・シンキング過ぎるかな?(笑))

そんなボクが、3連休の最終日のきょう、家族とショッピングにでかけたときに、併設された本屋さんで出逢ったのが、この本なのです。

◆読んでて楽しい本でした。クスッとした笑いを誘われる表現や、斎藤さんの考えが伝わってきて、まるで著者と会話をしているかのように一気に読み終えることができました。
「へぇー、そうなんだ!」とか、「ということはつまり、・・・」、「それって、いい!!」なんて感じで最後までって感じかな。

斎藤さんは、御年89歳!その著者が書き下ろしたメモについての本(メモ歴は何年になるのだろう?)、改めて、メモの効用を実感すると共に、無類のメモ魔として実践されている工夫やヒントをたくさん学ばせていただいたような気がします。

◆きっと、「メモをとる⇒日常の変化に気づく⇒人生は変化に満ちていることを知る⇒人生の面白みに目覚める」ということが本書のテーマなのだと思う。

もしかして、あなたにとっては、目新しいことはないかもしれません。
でもね、ちょっとしたスランプ陥っていたボクのような方には、斎藤さんの歩んできたメモ魔の歴史を知る、そのことのほうが大きな収穫になるかもしれません。

今年で89歳を迎える人生の知恵者と語り合うこと、そして学ぶことができる貴重な一冊。よろしければ、手にとってみてください。お薦めします。(^_-)-☆

by なるたろう

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by narutaro | 2005-02-13 22:55 | Book Review

◆育てる技術―元祖プロ・コーチが教える
[ http://tinyurl.com/6vm8z ]★★★☆☆彡


著 者 ジョン・ウッデン,スティーブ・ジェイミソン
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
価 格 1,260円(税込)
ISBN 4887593597

どのような状況下であれ、自分の持っているものを最大限に発揮する機会を
持っていることについてはみな同じである。

◆こんにちは!なるたろうです。

きょうのBook Reviewは、米のプロバスケット界の伝説的コーチ、ジョン・ウッデンの知恵を紹介している[育てる技術―元祖プロ・コーチが教える]からお届けします。

ジョン・ウッデン、バスケットにあまり興味のないボクでも名前を聞いたことのあるくらい有名なこのコーチについては、いまさら多くを語る必要はないと思います。(というか、正直語れないのですが・・・。(笑))

◆特定の分野でTOPを極めた人の言葉は、他の分野でも応用できるといわれます。また、言霊というように、言葉には、一瞬にしてその人の人生観まで変えてしまうくらいの力があるのも事実ですよね。(^_-)-☆

この本では、ジョン・ウッデンがプロ・コーチとして指導してきたバスケットの選手達へのメッセージ、物事にあたる姿勢や考え方を、ボク達ビジネスマンにも通じる真理として、60のショート・メッセージにまとめて紹介しています。

本書を読んで感じることは、ジョン・ウッデンが決してスター選手だけを大切に考えてきたわけではなく、どちらかといえば、チームとして機能するために必要な、縁の下の力持ち的選手をいかにモチベートし、その潜在的に持つ力を育てるか、発揮させるかということにフォーカスしていたかが分かります。

◆スター選手的な輝きを発しているあなたはもちろん、縁の下の力持ち的な存在でいるボク達にも、グッとくるジョン・ウッデンのショート・メッセージ、ぜひ受けとめてみてください。

[ボクの惹かれたショート・メッセージ]
行動するものは間違いを犯す
最も多く間違いを犯したチームが、たいてい勝利をおさめるものだ。間違いは行動から生まれる。ところが成功もそうなのだ。

成功とは
成功とは、自分がなれるベストの状態になるために最善を尽くしたと自覚し、満足することによって得られる心の平和のことである。

チャンスが来る前に
準備をする時間は、チャンスがめぐってきた後ではない。チャンスが来るずっと前にしっかり準備をしておくことだ。チャンスが来てから準備するのでは遅すぎる。

by なるたろう

--- 育てる技術―元祖プロ・コーチが教える ---

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by narutaro | 2005-02-09 08:30 | Book Review

わかっていないことさえわかっていれば、わかるべきことを見つけ出すことは可能である。



◆ユダヤ人の頭のなか
[ http://tinyurl.com/56338 ]


著 者 アンドリュー・J・サター
出版社 インデックス・コミュニケーションズ
価 格 1,890円(税込)
ISBN 475730241X
◆知らないことは、恥ずかしいこと?
いやいや、「知らないこと」も知らない人が多いなか、自分の足りないところを知っている人ほど、強い人はいないとボクは思います。

自分自身を振り返ってみても、「わかったつもり」「知ってるつもり」で、自分以外の人から助言を入れなければ、そのうち、誰も相手にしてくれなくなるということは、よくあること。

なぜなんだろう?自分の方が、年長者だから?職位が上だから?

プライドや自信とか、時には必要なこともあるから難しいとは思うけど、自分の目指すその先に到達するためを考えたら、そんなこと言ってらんないよね!

◆もっともっと多くのことを学ぼう!そして、それを子どもに、ボクの周りの多くの人に伝えていきたい。そんなことに気づかせてくれる、ユダヤ人の思考でした。

言葉でどんなに教えても、本棚にあるすべての書物を読ませても、
若者にどうあるべきかを教えることはできない
教える者が身をもって示すことによってのみ、それは可能になる
(ジョン・ウッデン)

[おまけ]この本、なぜユダヤ人は○○している人が多いのかという疑問から手に取りました。後日、レビューもUPしたいと考えてますが、Power-Phraseとしていくつか紹介していきたいと思ってます。乞うご期待!!

by なるたろう

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by narutaro | 2005-02-07 08:53 | Power-Phrase

◆なぜあなたはその仕事を先送りしてしまうのか?―行動のための自己変革トレーニング
[ http://tinyurl.com/4tvj2 ]★★★★★

著 者 笹気 健治
出版社 秀和システム
価 格 1,260円(税込)
ISBN 4798009156

思考は感情に影響を及ぼし、感情が行動を左右します。

◆こんにちは、なるたろうです!

きょう、ご紹介するのは、夢を実現するために必ず身につけておきたい力、【行動力】に関する本です。


◆本書の特徴は、モチベーション力を高めてロケットスタートできるようにするというのではなく、先に進みたいんだけど、足につながれたゴム紐が切れなくて前に進めない、そんなゴム紐を一刀両断にするためのヒントを提供している点にあります。
(あれ?例えが、わかりにくかったかな (笑) )

行動を妨げている心理的課題を克服することで、実際に行動することができるようになる

というのが、著者のスタンスです。


◆行動の先送り
「『あれをやらなきゃ』と思うのに、ついつい・・・」、「思い切ってチャレンジしてみようと思うんだけど、・・・」、「いろんなアイデアは思いついてるんだけど、・・・」。

なぜ、こんな「・・・」の状態になるのか。

そこには、「完璧を目指しすぎてしまう?」「効率を求めすぎてしまう?」「結果を怖がりすぎてしまう」etcといった、ボク達が陥りやすい5つの心理パターンがあるようです。

□著者が例にあげている5つのパターン、あなたにも、思い当たる点はありませんか?
ボクは、「完璧を目指す」「もともとニーズがないことをやろうとしている」という点がビンゴ!でした。(^^ゞ

本書に詳しく解説されていますが、こういった思考の元になっているのが、信条体系というクセ者。信念や考え方、期待とこだわり、そして思い込み、こういった要素がボク達の信条体系にはあるらしい。

でもね、よくいわれるように、いくら相手がクセ者だとしても、その存在さえつかめれば、こっちのもの。この信条体系をremodelすることで、思考レベルでの対処は完了なのさ!
(^_-)-☆


◆心理学的なアプローチで、先送りに対処しようとする本書のスタンスは、非常に新鮮な感じをうけました。そして、思考と感情、行動というそれぞれのステップが、相互補完の関係にあり、深くつながっているんだということも実感できました。


思ったことを先送りせず、すぐ行動に移すための取組み、これこそボクが求めていたものかもしれない。本書に用意されているミニワークを活用して、明日から、いやこの瞬間からremodelしたくなっちゃった!(^^♪

今より更にパワーアップした自分を手に入れるためのHow、一読の価値ありです。おすすめですよ!!

by なるたろう

[ おまけ ]本書のなかの行動レベルでの取り組みとしてだされていた、自分に対して質問を紹介します。是非自分自身に質問してみて下さい。
(^_-)-☆

◆いま、自分にできることはなんだろうか?
◆もし、私が○○できる人だとしたら、何を考え、まず何をするだろうか?


--- なぜあなたはその仕事を先送りしてしまうのか?―行動のための自己変革トレーニング ---

◆Amazonで購入する◆⇒[ http://tinyurl.com/4tvj2 ]


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by narutaro | 2005-02-06 06:54 | Book Review